高島の人、高島に関わる人を中心に外部の人、団体などと連携を取る「産官学民金」の形にて関係人口を最大化させながら、本島がより活力ある離島として永続的に成り立たせる一助となることを目的としております。 尚、本団体は小規模離島の未来において重要となると考えられる三つの柱を事業として推し進めて参ります。 「産業活性・観光創造・インフラ推進」 大きくこの3つについて積極的に行動をおこしていく団体でございます。 弊社代表取締役の重村友介も専務理事として今後も地域活性に務めていく所存です。
高島の総合的且つ持続的な活性・島の潤いと明るい未来
産業活性
観光創造
ライフライン・インフラ推進
教育
環境
2023年現在、人口が150人程の高島では、島民の高齢化や人口の減少が顕著であり、近い将来間違いなく島として成り立たなくなることは明確です。高島を数十年後も存続させ るためには島に住まう人、漁師、企業が一丸となって高島の為にコトを成すことが大切です。高島を「大切なふるさと」だと思っているからこそ、よか魚が島の人たちの希望の一助になりたいと考えて、ESPO(エスポ)を設立しました。そして、産官学金民による「グランフィッシングProject」に踏み出しました。ESPOでは、専務理事として積極的に地域活性に務めていく所存です。
株式会社ACS 代表取締役 重村友介